TR_06 / another
また明日って笑い合った
そんな日が続きますように
気づけば目追いかけていた
荒んだ視界映り込んだ君は
他人と違ったんだ
初めて話した内容も
覚えてないかもしれないけど君と
同じ時間を過ごした
いつもどうしてたっけ？考えすぎて眠れない
私だけ…？こんなに頭の容量食って
また明日って手を振っていた
次はいつ声聞けるかなって
知らない わからないけれど 約束した
特別だって想われたいじゃん
君の心に私は居るかな？
1番じゃなくても、
溢れた感情蓋して
普段と変わらないフリをしてまた
同じ空気を吸った
いつもどうしてたっけ？ありふれた日常さえ
私だけ…？こんなにHPすり減らして
また明日って笑い合った
次はすぐ会いに来るなんて
所詮ただの口約束 でも信じたい
特別だって想われたいじゃん
君の心に私は居るかな？
1番じゃなくても、
夢の中でもいいから君の隣に居たいなあ
また明日って手を振っていた
次はいつ声聞けるかなって
知らない わからないけれど 約束した
特別だって伝えてもっと
君の心に私は居ますか？
…なんて言ってみた
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